仮想化を勉強中 その7 VMware Tools インストール

7月 16th, 2010

VMware Tools のインストールです。

仮想マシンを起動した状態で、

インベントリ > 仮想マシン > ゲスト > VMware Tools のインストール/アップグレード

を選択します。

VMware Tools のインストール/アップグレード

VMware Tools のインストール/アップグレード

すると、

/media/VMware Tools/

がマウントされ、その中には

VMwareTools-4.0.0-208167.tar.gz
manifest.txt

が保存されています。

VMwareTools-4.0.0-208167.tar.gz

VMwareTools-4.0.0-208167.tar.gz

あとはコンソールからこれをインストールします。

ls /media/VMware Tools/VMwareTools-4.0.0-208167.tar.gz /tmp
tar xvfz /tmp/VMwareTools-4.0.0-208167.tar.gz

とコマンドを打つと、

/tmp/vmware-tools-disrib

というディレクトリができます。その中にある、

/tmp/vmware-tools-disrib/vmware-install.pl

を実行(root権限が必要)すると VMware Tools のインストールが始まります。

インストール中、何回か確認のダイアログが表示されますが、インストール先のディレクトリの確認がほとんどで、自分は全部初期設定のままにしておきました。

インストールが完了したかどうかは、

vSphere Client サマリ

vSphere Client サマリ

の部分で確認できます。

VMware Tools のインストール前は「VGA(640×480)」「SVGA(800×600)」しか選べなかった解像度も、インストールが完了した後は選択項目が増えています。

インストール後の解像度選択画面

インストール後の解像度選択画面

仮想化を勉強中 その5 ESXiのアクティベーション

7月 14th, 2010

前回、

ちまちま進んでますが、今日はここまで。次回こそCentOSのインストールに取り掛かりたいと思います。

といっておきながら閑話休題。

ESXiのアクティベーションがうまくいきません。ESXiは無償なんではないでしょうか?

評価(残り57日)の文字が・・・

評価(残り57日)の文字が・・・

このサイトを見た段階で、

VMware ESXi 4 on PowerEdge 2950(起動用USBメモリ作成編その2): The ま゛!! (仮)
http://pygmaioi.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/vmware-esxi-4-1.html

「えー? ダウロード前にアクティベーションしないといけないとかなんかそんな感じ? インストールやり直さんといかんのかい?」と一瞬、戦々恐々とします。

ただ、助かったことに、こちらのサイトにインストール後でも行える、正しいアクティベーションの方法が載っていました。
ま、そりゃそうですよね。ダウンロード前にアクティベーションしとかないと「後からじゃダメですよ」なんて、そんな方式聞いたことがありません。

俺の覚書 VMWare ESXi 4.0をUSB起動で使ってみた
http://192168111.blog71.fc2.com/blog-entry-43.html

vSphere Client ライセンスの割り当て

vSphere Client ライセンスの割り当て

インベントリ>構成>ライセンス機能>ESX Serverのライセンスタイプ 編集
にて、取得した無償ライセンスを記入。これで60日の評価版 制限がなくなる。

正直、ライセンスキーの登録項目がこの位置にあるのはどうなんでしょう?
ライセンス登録は、ファイルメニューの「ヘルプ」の位置にあるのが定番というか GUI デザインの統一性というものなんじゃないでしょうか。

VMwareはやっぱり独自すぎて大変。これまでの経験が一切通用しなくてたまりません。

ただ、おかげさまで、VMware ESXi License キーを登録することに成功。

評価(残り57日)の文字が・・・消えました!

評価(残り57日)の文字が・・・消えました!

次回こそCentOSのインストールに取り掛かりたいと思います。

仮想化を勉強中 その4 ESXi

7月 13th, 2010

ESXiのインストールは無事完了。こちらは「はじめに」画面です。

ESXi スクリーンショット はじめに

それでは、さっそく仮想マシンをつくってみます。

CentOS 5.5のDVDイメージをダウンロードしようとしたのですが、時間がかかる上に2度も失敗したので、ローカルのPCにあった CentOS 5.4(32bit)のISOイメージをインストールしてみることにします。

仮想マシンの作成 その1

仮想マシンの作成 その2

仮想マシンの作成 その3

主要なOSの仮想マシンについては、標準で構成のテンプレが準備されています。今回はCentOS(32bit)なので、RedHatEnterprise Linux 5(32-bit)を選択します。

仮想マシンの作成 その4

ハードディスクは80GBしかないので、「シン プロビジョニング(Thin Provisioning)」にチェックを入れてみます。

仮想マシンの作成 その5

誰かに「シン プロビジョニング」はESXの機能で、ESXiには非搭載と教えてもらったような気がしますが、選べるんだから選んでおきます。体験版が切れたとき、自動的に「シン プロビジョニング使ってるんだからESXじゃなきゃアクティベーションできないよー」となってしまう流れ? ん? ESXi は ESX の廉価版(無償版)という認識だったけど、その辺りにも勘違いがありそう。ほんと、VMwareはわかりにくいです。

仮想マシンの作成 その6

仮想マシン作成後の「サマリ」と「リソース割り当て」画面です。

ESXi スクリーンショット サマリ

ESXi スクリーンショット リソース割り当て

ちまちま進んでますが、今日はここまで。次回こそCentOSのインストールに取り掛かりたいと思います。